余ったするめソーメンが絶品おつまみに激変!簡単アレンジレシピ15選【大量消費・時短】

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業務スーパーやコストコなどで、ついカゴに入れてしまう大袋の「するめソーメン」。最初は美味しく食べていても、量が多くて途中で味に飽きてしまったり、冷蔵庫の奥で眠らせてしまったりしていませんか?

実はするめソーメンは、そのまま食べるだけでなく、「出汁(ダシ)が出る優秀な乾物」として料理に活用できる万能食材なのです。今回は、混ぜるだけの1分レシピから、主食になる驚きのアレンジまで、プロがおすすめする活用法をご紹介します。

目次

1. そのまま食べるだけじゃもったいない!するめソーメンの魅力と飽きないコツ

1-1. なぜ「するめソーメン」はアレンジに向いているのか(旨味・食感)

するめソーメンの最大の魅力は、イカの旨味成分であるアミノ酸やイノシン酸が凝縮されている点です。噛めば噛むほど味が出るのはもちろんですが、水分を含むことで柔らかくなり、他の食材に旨味を移す「出汁」の役割も果たします。

また、既に細くカットされているため、包丁を使う手間がほとんどありません。乾物特有の保存性の高さに加え、戻し汁もそのまま料理に使えるため、無駄が出ないのも嬉しいポイントでしょう。

1-2. 業務スーパー・コストコの大袋も怖くない!大量消費のポイント

大袋を購入した場合、湿気と酸化が大敵です。開封後は密閉容器やジッパー付き保存袋に移し替えて、冷蔵庫または冷凍庫で保存することをおすすめします。特に冷凍保存は、カチカチに凍ることがなく、取り出してすぐに食べたり調理に使ったりできるので非常に便利です。

大量消費したいときは、後述する「炊き込みご飯」や「煮物」など、水分を含ませてカサを増やす料理に使うと、一気に50g〜100g程度を美味しく消費できますよ。

1-3. まずは基本:電子レンジで数秒チンするだけで劇的に変わる

料理をするのが面倒なときは、耐熱皿にするめソーメンを広げ、ラップをせずに電子レンジ(600W)で10秒〜20秒ほど加熱してみてください。

水分が飛び、香ばしい香りが立つとともに、食感が「サクサク」「カリカリ」に変化します。まるでスナック菓子のような軽さになり、いつもの食感に飽きた時の手軽な味変として最適です。加熱しすぎると焦げるので、様子を見ながら行うのがコツです。

2. 【レベル1】混ぜるだけ・乗せるだけ!1分で完成する「爆速」おつまみアレンジ

2-1. 定番にして最強:マヨネーズ+七味・カレー粉・わさびの味変バリエーション

マヨネーズは王道の組み合わせですが、そこに「ちょい足し」することで無限に楽しめます。

  • 七味唐辛子+醤油:居酒屋風のド定番。
  • カレー粉:スパイシーさが加わり、ビールが進む味に。
  • わさび:マヨネーズのコクの中に清涼感が生まれ、焼酎や日本酒に合います。
  • 粒マスタード:酸味がアクセントになり、ハイボールとの相性が抜群です。

2-2. 韓国風ピリ辛和え:コチュジャン×ごま油でビールが止まらない

韓国のお惣菜「サキイカのキムチ和え(ムチム)」風のアレンジです。 ボウルにコチュジャン、ごま油、少量の砂糖、いりごまを混ぜ合わせ、そこにするめソーメンを投入して和えるだけ。

甘辛いタレが絡みつき、しっとりと柔らかい食感に変わります。作り置きしておくと味が馴染んでさらに美味しくなるため、常備菜としても優秀です。

2-3. クリスピー食感:クリームチーズに乗せてブラックペッパーをひと振り

洋風のおつまみが欲しいときは、クリームチーズと一緒に食べてみてください。 室温に戻したクリームチーズにするめソーメンを練り込むか、クラッカーの上にチーズと一緒に乗せます。仕上げに粗挽きのブラックペッパーを振れば、白ワインに合うおしゃれなおつまみの完成です。イカの塩気とチーズの濃厚さが絶妙にマッチします。

2-4. 意外な組み合わせ:人参しりしり風?野菜と和えるだけの即席サラダ

千切りにした人参やキュウリと一緒に、ドレッシングやマヨネーズで和えてみましょう。 時間が経つと野菜の水分をスルメが吸って柔らかくなり、逆に野菜は水分が抜けてシャキシャキ感が増します。

これは福島県の郷土料理「いかにんじん」と同じ原理です。野菜不足も解消でき、食感のコントラストが楽しい一品になります。


3. 【レベル2】火を使っても5分以内!香ばしさがたまらない「炒め・揚げ」アレンジ

3-1. 屋台の味を再現:するめソーメンの天ぷら・磯辺揚げ(衣をつけて揚げるだけ)

沖縄県などではスーパーのお惣菜としても見かける「スルメの天ぷら」。 天ぷら粉を少なめの水で溶いて固めの衣を作り、するめソーメンを数本まとめてくぐらせ、少量の油で揚げ焼きにします。青のりを混ぜて「磯辺揚げ」にするのも良いでしょう。

油の熱でイカの香りが爆発し、衣はサクサク、中はもっちりとした食感になります。これは一度やると病みつきになる美味しさです。

3-2. バター醤油が決め手:コーンとするめソーメンのガリバタ炒め

フライパンにバターを熱し、コーン缶(水気を切ったもの)とするめソーメンを炒めます。仕上げに醤油を回しかけ、黒胡椒で味を調えれば完成。

スルメから出る良い出汁がバターと混ざり合い、コーンの甘さを引き立てます。ベーコンがない時の代用品として使うイメージですが、旨味の強さはベーコン以上かもしれません。

3-3. お弁当のおかずにも:ピーマンとするめソーメンの無限和え

細切りにしたピーマンとするめソーメンを、ごま油でサッと炒めます。 ピーマンが少ししんなりしたら、麺つゆを少々加えて全体を絡めるだけ。

スルメの旨味がピーマンの苦味をマイルドにしてくれるため、ピーマンが苦手な方でも食べやすい味になります。冷めても美味しいので、お弁当の隙間埋めおかずとしても重宝するでしょう。

3-4. ペペロンチーノ風:ニンニクと唐辛子で炒める大人の味

フライパンにオリーブオイル、みじん切りのニンニク、鷹の爪を入れて弱火で熱し、香りが立ったらするめソーメンを入れて軽く炒めます。

まるで「アンチョビ」を使ったかのような、魚介の旨味が効いたオイル系おつまみになります。そのままパスタを入れれば、本格的なイカのペペロンチーノとしても楽しめます。

4. 【レベル3】出汁(ダシ)として活用!主食・汁物に大変身させる裏技

4-1. 旨味が米一粒一粒に染み渡る!するめソーメンの炊き込みご飯

これが最もおすすめしたい大量消費テクニックです。 研いだお米2合に対し、醤油・酒・みりん(各大さじ2)を入れ、通常通りの水加減にします。そこにハサミで3cmほどにカットしたするめソーメン(30g〜50g)と、千切り生姜を入れて炊飯するだけ。

炊き上がると、イカは驚くほど柔らかくなり、ご飯全体にイカ飯のような濃厚な旨味が行き渡ります。調味料は少なめでも、スルメから出る塩分と出汁で十分美味しく仕上がります。 参照URL: するめいかの簡単炊き込みご飯 – キッコーマン

4-2. 噛むほどに美味しい:お吸い物や中華スープの具材として活用

水からするめソーメンを入れて煮立たせると、非常に良い出汁が出ます。 そこにわかめや溶き卵を加え、鶏ガラスープの素で味を調えれば、即席の中華スープの完成です。噛み応えのある具材としても優秀で、スープに深みを与えてくれます。

4-3. もんじゃ焼き・お好み焼きの隠し味に:揚げ玉代わりのアクセント

自宅でお好み焼きやもんじゃ焼きをする際、生地の中に刻んだするめソーメンを混ぜてみてください。 「切りイカ」や「揚げ玉」の代わりになり、焼けた部分のカリッとした食感と、生地の中で蒸されたモチッとした食感の両方が楽しめます。下町の鉄板焼き屋さんでも使われるプロのテクニックです。


5. カロリーは?ダイエットにはどう?気になる栄養面と注意点

5-1. 高タンパク・低脂質!ダイエット中のおやつとしてのメリット

するめソーメンの主原料であるイカは、高タンパク質で低脂質な優秀な食材です。 100gあたりのタンパク質は約60g〜70gにもなり、これは鶏むね肉(生)の約3倍に相当します。筋トレ中の方や、糖質制限中の方のおやつとしては理想的です。 また、疲労回復に役立つ「タウリン」も豊富に含まれています。

5-2. 噛む回数が増えて満腹感アップ!食べ過ぎ防止のコツ

硬さがあるため、自然と咀嚼回数(噛む回数)が増えます。 よく噛むことで満腹中枢が刺激されるため、少量でも満足感が得られやすいのがメリットです。口寂しい時にスナック菓子を食べるよりも、圧倒的に健康的と言えるでしょう。

5-3. 塩分には注意!アレンジする際の調味料のさじ加減

ただし、加工段階で塩分や糖分が添加されていることが多いため、食べ過ぎには注意が必要です。 アレンジレシピを作る際は、するめソーメン自体に塩気があることを考慮し、醤油や塩などの調味料を控えめにするのがポイントです。「味が足りないかな?」と思うくらいで調理し、最後に調整することをおすすめします。 参照URL: スルメイカの栄養と糖質 – 美的.com

6. まとめ:するめソーメンは万能食材!自分好みのアレンジを見つけよう

「するめソーメン=そのまま食べるおつまみ」という固定観念を捨てると、料理の幅がぐっと広がります。 特に「水分を吸わせて柔らかくする(炊き込みご飯・煮物)」「加熱して香ばしくする(天ぷら・炒め物)」かによって、全く違う表情を見せてくれるのが面白いところです。

余ってしまった大袋も、これらのレシピを使えばあっという間になくなってしまうかもしれません。ぜひ今夜の晩酌や夕飯の一品として、新しい食べ方を試してみてくださいね。

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